相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号
当該市有地は、小田急線の相模大野駅と小田急相模原駅の中間に、かつて駅を誘致する話があり、昭和36年から42年にかけて、市施行の区画整理事業において電車停留場用地と駅前広場用地が確保されたものです。電車停留場用地は細長く、小田急線の線路に沿う形で約800平方メートル、駅前広場用地は長方形で約1,100平方メートル、合わせて2,000平方メートル弱の市有地であります。
当該市有地は、小田急線の相模大野駅と小田急相模原駅の中間に、かつて駅を誘致する話があり、昭和36年から42年にかけて、市施行の区画整理事業において電車停留場用地と駅前広場用地が確保されたものです。電車停留場用地は細長く、小田急線の線路に沿う形で約800平方メートル、駅前広場用地は長方形で約1,100平方メートル、合わせて2,000平方メートル弱の市有地であります。
小田急相模原駅周辺のより安全な歩行者動線の確保や、まちのにぎわいの創出のため、都市計画道路相模原二ツ塚線を横断し、座間市の再開発ビルとラクアル・オダサガをつなぐ歩行者デッキの整備が必要だと考えます。整備に当たっては、両市の地権者の皆様の御理解、また、道路法や建築基準法などに基づきデッキの位置づけを整理するなど、関係機関との調整が必要であると承知しております。現在の進捗状況について伺います。
また、期間も長きにわたり、また、地権者の方、最初はたしか小田急相模原のほうか何かの商店街を皆さんで見に行ったとか、そういう組合をつくり、ここまで至っているということで、もう少しだなという実感はあるのですけれども、そういう意味では、関係機関との調整もあるということで、長期間にわたっていますから、想定していたのといろいろな場面で計画がずれていってしまうというのは理解しております。
第3表債務負担行為補正でございますが、文化会館、南市民ホール、小田急相模原駅文化交流プラザの指定管理経費ほか20件につきましては、いずれも令和2年10月からの利用料金改定に伴い、指定管理料の限度額を変更するものでございます。 9ページを御覧ください。
次に、小田急多摩線延伸の取組につきまして、私は遠くない将来、小田急多摩線が宮ヶ瀬湖まで届いて、小田急相模原線となって、リニア車両基地ともつながり、箱根のような新しい観光地が生まれることを夢見ております。本村市長にも大きな夢を持って、市民と共に取り組んでいただけますように申し上げておきます。 次に、仮称相模原市行財政構造改革プランについて、先日、財政調整基金が残り4億円と報じられておりました。
について(市民文教委員会審査報告) 日程30 議案第19号 相模原市立文化会館条例の一部を改正する条例について(市民文教委員会審査報告) 日程31 議案第20号 相模原市立相模原市民ギャラリー条例の一部を改正する条例について(市民文教委員会審査報告) 日程32 議案第21号 相模原市立杜(もり)のホールはしもと条例の一部を改正する条例について(市民文教委員会審査報告) 日程33 議案第22号 相模原市立小田急相模原駅文化交流
条例の一部を改正する条例について 日程18 議案第18号 相模原市立市民会館条例の一部を改正する条例について 日程19 議案第19号 相模原市立文化会館条例の一部を改正する条例について 日程20 議案第20号 相模原市立相模原市民ギャラリー条例の一部を改正する条例について 日程21 議案第21号 相模原市立杜(もり)のホールはしもと条例の一部を改正する条例について 日程22 議案第22号 相模原市立小田急相模原駅文化交流
条例の一部を改正する条例について 日程20 議案第18号 相模原市立市民会館条例の一部を改正する条例について 日程21 議案第19号 相模原市立文化会館条例の一部を改正する条例について 日程22 議案第20号 相模原市立相模原市民ギャラリー条例の一部を改正する条例について 日程23 議案第21号 相模原市立杜(もり)のホールはしもと条例の一部を改正する条例について 日程24 議案第22号 相模原市立小田急相模原駅文化交流
条例の一部を改正する条例について 日程19 議案第18号 相模原市立市民会館条例の一部を改正する条例について 日程20 議案第19号 相模原市立文化会館条例の一部を改正する条例について 日程21 議案第20号 相模原市立相模原市民ギャラリー条例の一部を改正する条例について 日程22 議案第21号 相模原市立杜(もり)のホールはしもと条例の一部を改正する条例について 日程23 議案第22号 相模原市立小田急相模原駅文化交流
初めに、小田急相模原駅周辺のまちづくりについて伺います。 北口A及びB地区市街地再開発事業の効果についてです。小田急相模原駅北口A地区市街地再開発事業が平成19年、B地区市街地再開発事業が平成25年にそれぞれ竣工し、本地区における都市基盤の整備と都市機能の集積が図られてきました。
平成30年3月議会で、座間市の小田急相模原駅前西地区第一種市街地再開発事業との連携についてを一般質問させていただきました。本年1月に、座間市の再開発事業が竣工しました。再開発ビルは、リビオタワー小田急相模原として完成し、入居も始まっております。この再開発ビルには、市民交流プラザや子育て支援センターなどが設置されており、相模原市民も一部の施設が利用可能であると伺っております。
◆11番(長谷川くみ子議員) この事業の参考にもというか、今後の考え方としてですけれども、1問目の答弁でありました事後評価について、市長から御答弁いただいたように、実際に、平成28年度に策定された、相模大野駅西側地区、小田急相模原駅北口A地区及び小田急相模原駅北口B地区第一種市街地再開発事業に係る事業評価書、これはコンサルに委託してつくらせたもので、それなりに興味深いところがあります。
また、小田急線の相模大野駅、小田急相模原駅、相武台前駅からは、市役所へ直通で行く路線バスがありますが、東林間駅からはありません。行政機関として南区役所はありますが、東林地区にお住まいの方からは、全ての用が済むわけではなく、市役所本庁に行かざるを得ない、本庁舎に行くには不便であるとの話を聞いております。
議案第117号につきましては、相模原市文化会館、相模原南市民ホール及び相模原市立小田急相模原駅文化交流プラザの指定管理者を指定いたしたく提案するものでございます。 指定管理者は、公益財団法人相模原市民文化財団で、指定の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日まででございます。
続きまして、小田急相模原地区について伺います。 まず初めに、まちづくりの考え方について伺います。小田急相模原地区については、駅北口の2つの市街地再開発事業が竣工したことで、商業、サービス機能の充実による市民生活の利便性の向上や快適性を高めることができたとともに、駅前広場の整備や道路環境整備などにより、交通結節機能の強化が図られたと評価いたします。
さらに、市南部地域においては、小田急相模原駅や東林間駅の近くに横浜水道道があります。駅への通勤、通学に自転車を利用する市民も大勢います。駅に通勤、通学する市民にとって、自転車走行路としての積極的な活用は大変有効であり、交通インフラとしての整備は大変重要であると考えます。そこで、横浜水道道に自転車通行環境の整備を進める考えについて、市長のお考えを伺います。
また、今年度、新たに小田急相模原駅付近の県道51号にかかります歩道橋に対して応募がございまして、現在、本年中の契約に向けて手続を進めているところでございます。今後につきましても、市民等へのアピール度が高く、企業にとっても宣伝効果が見込まれる施設等につきましては、導入拡充に向けた取り組みを積極的に進めてまいりたいと考えております。 次に、市保有地の貸し付けについてでございます。
次に、議案第6号平成29年度相模原市自動車駐車場事業特別会計予算についてでありますが、質疑では、駐車場管理費の内訳と一般会計繰入金の算定方法、定期点検の実施状況、管理コストの削減策及び駐車場の利用拡大に向けた取り組みが尋ねられるとともに、bono相模大野西側駐車場のオープンに伴う相模大野立体駐車場駐車料収入への影響、小田急相模原駅自動車駐車場における経営状況などが問われました。
今回、法指定されました踏切道は、小田急小田原線の小田急相模原1号踏切と小田急江ノ島線の相模大野6号踏切でございます。当該踏切道につきましては、踏切を横断する自動車と歩行者の交通量が多く、交通の円滑化の必要性が高いことから、法指定に至ったものと認識しておりますが、鉄道駅に近接していることなど、抜本的な改良を行うには多くの課題がございます。
河川敷のところと相武台の近くの小田急相模原の工業地域のところに。ところが、市民の使われているのは、どこで使っているかというと、試合等は海老名に来たり、いろいろなことをやっているわけです。そこで、市民のそれぞれの生活圏というのは、座間に住んでいるから、座間が生活圏かというと、違うのですよ。海老名である程度の買い物をしている人が多いわけです。